40歳からの武道の始めかた、お読みいただきありがとうございます。

以前にも似たようなことを書いたかもしれませんが、男性の場合、いわゆる「生涯における気の置けない友人」というのは、「20歳前後の時間を共に過ごした、自分と同年代の仲間」ということが多いと思います。高校時代のクラスメート、部活動の仲間、あるいは大学や専門学校時代のそれ、等々。または同期入社の仲間、でもこれは仕事が関わってくるので微妙な部分もあったりしますが、いずれにしても、20歳前後の出会いが生涯の縁となることは多いでしょう。

もちろん、30代、40代になってからも日々常々、新しい出会いというのはあります。いやむしろ年齢を重ねるほどに新しい出会いは多くなるでしょう。でもおおむね仕事を介した出会いなので、それが「気の置けない関係」に発展することはあまりないでしょうし、ましてや生涯続く縁となることなどは極めて稀なことだと思います。

僕が大人になってから武道を始めて良かったと思うことのひとつが、「この年齢から、新たに気の置けない友人たちに出会うことができた」ということです。これは本当にかけがえのない宝であり、その出会いと、それをもたらしてくれた武道に感謝しています。

今回もお読みいただきありがとうございました。


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